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退職金が未払いの場合に弁護士へ相談するメリットと手続きの流れ

退職金が支払われないことで、会社への不信感や不安を感じている方は多いのではないでしょうか。

退職金が未払いのまま時間が経過すると、会社側が応じる可能性はさらに低くなります。

本記事では、退職金が未払いの場合に弁護士へ相談するメリットと手続きの流れを解説します。

退職金の未払いを弁護士へ相談するメリット

退職金の未払いを弁護士に相談するメリットを確認していきましょう。

精神的な負担を軽減できる

退職金が未払いの場合、弁護士に相談することで会社との交渉をすべて任せられるため、精神的な負担を大きく軽減できます。

交渉が難航したり、証拠の集め方がわからなかったりと、個人での対応には限界があり、会社とのトラブルを避けたい気持ちから未払いを主張できない方も少なくないためです。

交渉の負担を弁護士に委ねることで、冷静に解決へ向けて前進することができます。

退職金の適正金額を算出し企業側へ請求できる

弁護士に相談することで、受け取るべき退職金の適正金額を算出し、根拠をもって会社へ請求することができます。

就業規則や退職金規程、労働契約書などをもとに算出するため、会社から業績不振や規程に該当しないといった理由で拒否された場合でも、反論の根拠をもって進められるためです。

口頭での約束しかない場合でも、メールや給与明細などの間接的な証拠を活用して請求の根拠を組み立てられます。

労働審判や裁判になった場合も代理人として対応できる

交渉が決裂し、労働審判や裁判へ移行した場合でも弁護士に対応を任せることができます。

労働審判や裁判は、法的な主張や答弁書の作成など専門的な知識が求められる手続きであり、弁護士であれば、交渉から労働審判、裁判まで一貫して対応できるためです。

たとえば、労働審判は原則として3回以内の期日で結論が出るため、弁護士への依頼で2〜3か月程度での短期解決が期待できます。

手続きの流れ

退職金が未払いの際に弁護士へ相談することから解決に至るまでの手続きは、概ね以下の流れで進みます。

 

  1. 弁護士への相談
  2. 証拠の収集と内容証明郵便による請求
  3. 交渉または労働審判や訴訟
  4. 解決、回収

 

弁護士に相談する際は、就業規則や雇用契約書、退職時のやり取りを記録したメールなどを持参するとスムーズです。

まとめ

本記事では、退職金が未払いの場合に弁護士へ相談するメリットと手続きの流れを解説しました。

退職金の未払い問題は、弁護士に相談することで、会社との交渉から労働審判、訴訟まで一貫して任せられるため、精神的な負担を抑えながら解決を目指していけます。

退職金の未払いでお悩みの方は、弁護士に相談することも検討してみてください。

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大亀 将生ŌKAME MASAKI

【大阪弁護士会(登録番号 43461)】

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相続問題、離婚や交通事故などの個人のお悩みから、企業法務のご相談、トラブル解決、労働問題まで、ネットワークを生かした総合サポートの蒼星法律事務所に所属する弁護士です。

経歴
  • 岡山県瀬戸内市出身
  • 岡山白陵高等学校 卒業
  • 東京大学理科Ⅰ類 入学
  • 東京大学工学部システム創成学科 卒業
  • 慶應義塾大学法科大学院 入学
  • 慶應義塾大学法科大学院 修了(法務博士)
  • 弁護士法人川原総合法律事務所 入所
  • 弁護士法人川原総合法律事務所 退所
  • 梅田法律事務所 入所(パートナー弁護士として経営に参画)
  • 梅田法律事務所 退所
  • 蒼星法律事務所 開設

Office Overview事務所概要

名称 蒼星法律事務所
所属団体 大阪弁護士会(登録番号 43461)
所在地 〒541-0041
大阪市中央区北浜2丁目6番26号 大阪グリーンビルディング8階
電話番号 050-3173-8328
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平日:9:00~19:00 ※事前予約で夜間も対応致します。

定休日

土・日・祝 ※事前予約で対応致します。

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