蒼星法律事務所 > 金銭トラブル・詐欺被害

金銭トラブル・詐欺被害に関する基礎知識や事例

【金銭トラブル】
友人や同僚、男女間での金銭トラブルは日常に潜む法律トラブルのひとつです。

誰かにお金を貸す際は借用書や念書などの書面に残しておくことが非常に重要ですが、親しい相手になかなか言い出しにくかったり、長い付き合いだからきっと返済してもらえるだろうと考えて書面に残さないケースが多々あります。しかし、書面にしなかったことが原因で後々金銭トラブルに発展し、多大な労力を要することになるケースは後を絶ちません。

また、近年では個人間以外にも、キャバクラやガールズバー、ホストクラブなどの風俗店との金銭トラブルも多く発生しています。

風俗では従業員に対して横暴なふるまいをした等のいわれのない理由で罰金を請求される、風俗にいたことを身近な人間にばらされたくないなら金銭を支払えといった高額請求の金銭トラブルが発生する場合があります。弁護士への依頼によってこのような高額の金銭要求を回避できる、または大幅に少なくできる場合があります。

もし、従業員に対して何らかの危害を加えるなどの行為があった場合には損害賠償の支払いが必要になることはあります。しかし、それは店側が一方的に要求できるものではないので店側と交渉をしながら対応を行っていく必要があります。そのためその場で示談の契約書にサインをしろなどと迫られても、まずはすぐに弁護士に相談しましょう。
また、弁護士に依頼することで本人や周囲に対しての連絡もできなくなるため身近な人間にばれるといった不安も解消することが可能です。

【詐欺被害】
金銭トラブルと密接にある法律トラブルに詐欺被害があります。
『詐欺』とは人を欺くことにより財物を奪う犯罪のことを指します。

本来、金銭トラブルは民事として扱われる内容です。
しかし例えば、返済の意志がそもそもないのに返すように装ってお金を借りたにもかかわらず、結果として返済をしなかった場合などは詐欺罪が成立する可能性があります。

詐欺被害は近年減ってはいるものの依然として多く発生しており、その手口も多くの種類があります。
例えば振り込め詐欺。これは懸賞に当たったなどとだまし、そのお金の受け取りに手数料必要であるなどとしてお金を振り込ませるものです。
類似のものとして流行語にもなったオレオレ詐欺や母さん助けて詐欺など、息子や娘、孫であるとだまして親や祖父母などから金銭を騙し取るものがあります。振り込ませず金銭の受け取り場所などを指定し、直接現金を奪い取るといった方法もあります。

また、インターネット上の詐欺も増えており、それらにはワンクリック詐欺や副業詐欺などといったものがあります。
ワンクリック詐欺とは、インターネット上のポップアップなどでサイトを表示し、誤ってクリックしてしまう(ここからワンクリックという名がつけられた)とアダルトサイトなどの有料サイトに登録された旨が表示され、その解約金と称して金銭を奪い取るものです。
こうしたワンクリック詐欺ではIPアドレスなどを登録情報として表示することで、すでに自分の個人情報が知られていると錯覚させ、その恐怖心を煽る悪質なサイトも増えています。
副業詐欺とはSNS上に副業の広告などを出し、それに興味を持った人に多額の副業収入が得られる対価として初期費用を払わなければならないなどしてだまし、金銭を奪い取るものです。

詐欺に関しては、金銭のやり取りで使われた口座の情報や、奪ったお金を引き出す際の防犯カメラの映像などしか加害者に関しての情報がありません。また、被害が金銭という消費されやすい形であること、組織的な犯罪であり、金の流れが見えづらいことも詐欺の特徴として挙げられます。
そのため詐欺被害に遭った場合にはいち早く警察や弁護士に相談することで情報を収集しやすくなり、加害者の特定さらには被害の回復につながります。

梅田法律事務所は、大阪府を中心に大阪、兵庫、京都、滋賀、岡山といった地域で皆様の法律問題のご相談を承っております。
「貸したお金を取り戻したい」「風俗店で身に覚えのない言いがかりをつけられ高額な請求をされている」「高額な支払いをしなければ警察沙汰にするぞと脅されてしまっている」「自分の親がオレオレ詐欺にひっかかってしまった」といったご相談は当事務所までお気軽にご連絡ください。
法律問題のプロフェッショナルが責任をもって皆様の問題の解決に当たらせていただきます。

Basic Knowledge当事務所の基礎知識

Lawyer Introduction弁護士紹介

大亀将生弁護士の写真

大亀 将生ŌKAME MASAKI

【大阪弁護士会(登録番号 43461)】

当ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

相続問題、離婚や交通事故などの個人のお悩みから、企業法務のご相談、トラブル解決、労働問題まで、ネットワークを生かした総合サポートの蒼星法律事務所に所属する弁護士です。

経歴
  • 岡山県瀬戸内市出身
  • 岡山白陵高等学校 卒業
  • 東京大学理科Ⅰ類 入学
  • 東京大学工学部システム創成学科 卒業
  • 慶應義塾大学法科大学院 入学
  • 慶應義塾大学法科大学院 修了(法務博士)
  • 弁護士法人川原総合法律事務所 入所
  • 弁護士法人川原総合法律事務所 退所
  • 梅田法律事務所 入所(パートナー弁護士として経営に参画)
  • 梅田法律事務所 退所
  • 蒼星法律事務所 開設

Office Overview事務所概要

名称 蒼星法律事務所
所属団体 大阪弁護士会(登録番号 43461)
所在地 〒541-0041
大阪市中央区北浜2丁目6番26号 大阪グリーンビルディング8階
電話番号 050-3173-8328
対応時間

平日:9:00~19:00 ※事前予約で夜間も対応致します。

定休日

土・日・祝 ※事前予約で対応致します。

事務所外観